なるべく早く。遅れても諦めない。当たり前ですが
なるべく早く。遅れても諦めない。なアタリマエのことを今日再度痛感したので自分への戒めメモとして投稿。
前々から応募しようと思っていた物があったんですが、「締切日まであと10日以上あるから大丈夫だろー」と思ってたら、気がついたらゴールデンウィーク。ゴールデンウィーク中に調べてたら、応募には第三者からの認定が必要な事が発覚。
慌ててゴールデンウィーク空け、元々取引のある、認定する資格を有している第三者に連絡をとったところ、「認定を出すのは物理的に無理(社内稟議スケジュール上不可)」とのこと。涙目。その第三者は明らかにメガ大きな第三者だったので、他にもいくつかあたってみました。
が、かなり厳しく。「現実的には無理だろう」だったり、「誰か、たとえばこういった方とかと既に知り合いであれば」など逆にご提案頂いたり。ご提案頂いたような方は知り合いはいなかったので途方に暮れそうになりながらも、あちこち電話しまくって聞きまくるという久しぶりにアナログな行動をしておりました。(行政機関とかってみんな親切!)
そんなとき、類似の物に応募したことがある知り合いを複数名思い出したので、どういう流れだったか教えて!とお願いし、とある鳥なビジネスマンにお教えを得まして、その方が応募した時の流れの中での最短ルートになりそうな第三者機関が見つかったので、翌日朝一で連絡しました。
担当者:「書類がしっかり出来ていれば、大丈夫かもしれません」
私:「とりあえず持っていきます!今すぐにでもお伺いします!」
担当者:「では13時(1時間後)でいかがでしょうか?」
私:「はい!」
その後担当の方に見て頂いて、
「これなら少し修正してくれれば認定を出せるかもしれない」
わーい!
私:「今日中に修正して持ってきます!」
その後、なんとか営業時間内ぎりぎり数分に持って行って対応頂く事が出来ました。
ほんと、情けないメモ記事なんですが、自分への戒めとして。
アタリマエのことですが、「なるべく早く。遅れても諦めない。」これ重要です。
締め切り間際の対応とかほんとにダメです。
あと、なんでも「諦めない」ことが一番大事だと思います。
私の属する会社も明日で創業3年目を迎えます。1年目は「営利目的」な業務がほぼほぼでした。キャッシュフローとか怖くて。2年目はキャッシュアウト防止+新サービスの模索に費やしまくりました。
3年目はやっと、一本のサービスに集中して進めていけそうです。なんとか会社を存続させながら、再びスタート地点まで来れました。頑張ります。
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