アウトソーシングのためのクラウド・ソーシング
結論、やはり現状の所、クラウド・ソーシングはアウトソーシングのために使うべき、使えるべきかと思います。発注側がアウトソース可能な部分を切り取って発注するのがアウトソーシングでありクラウド・ソーシング。全ておまかせするのがサイト制作等の見積もり及び発注。
クラウド・ソーシング系サイトで全部任せようと思って仕事を依頼すると、ディレクション能力を受注者側に求めますし、受注者に対して広すぎるスキルセットを要求してしまいます。責任やリスクも。全部を任される系の依頼は受注者にとっては安すぎになりがちでしょう。
というわけで、アウトソーシングやクラウド・ソーシング万歳と思います。スタートアップはリソースも資産もないので、自分で踏ん張るしかないですからねー。。。丸なげなんて出来るわけ無いです。
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