引っ越したあとにいらっとした時に使えるレシピ
引っ越した時にいらっとしたことの改善実施例をまとめてみました。
蛍光灯がなかなかつかない!時は?
グロー球、点灯管が、古くなってます。電子点灯管に変えると一秒以内につくようになります。
ものの置き場がない!という時は?
スイッチがどれがどれかわからない!電気と思ったら換気扇だった!
電気のほうにシールを貼るとかするとOKです。
トイレの照明つけるのがめんどくさい!スイッチの位置が違和感!
人感センサー式LEDへの変更をお勧めします。また、棚がない時は、ツッパリ房タイプの棚を足せば良いでしょう。どちらも楽天で二千円ほどで買えます。
電気のスイッチの位置が全部気に食わない!時は
なんか家が古臭い気がしたら
壁につける家具とled時計とかでなんとかオシャレ間でます、たぶんw
あと個人的には、食洗機やドラム式洗濯機などもおすすめ。Bose Soundlink airが最近お気に入りの家電です。
古い家って満足いかないてんがちょくちょく出てくるんですが、アイデア商品、家電って、いっぱい出てるので、おおまか解決出来るんですよね。
とびらがギーギーいえば、油させばいい話だし。
家賃下げて古い家になっても、一ヶ月の家賃の差額分で十分生活レベルを維持出来る、以降は回収出来る。
むしろ、引っ越ししたてのときってつきつぎもんだいてんが見えてきますから、改善しやすです、慣れちゃうとて遅れ。慣れが時間の小さな浪費の蓄積を生み出すことになってしまう。
無印の壁につける家具とかだと、画鋲レベルの穴しかあかないし、画鋲の穴は契約書で一般的に明示的に許可されてるので、やりたい放題です。
家具の設置痕なども貸主負担とだいたい明示されてます。よっぽどやらかさなければだいたい大丈夫です。
食洗機設置とかも水道の元栓さえ閉めれば普通に誰でも取説片手に出来ますし、ウォークインクローゼットより、汎用的なワードローブでも安価に買えばおけーです。再度引越しで不必要なら破棄でおけーです。
どうせ家賃一ヶ月分の差分ですぐ回収出来まーす。
こだわりポイントを守りつつ家賃を下げる、下げた分で生活効率を逆に上げれる、電車に乗る時間が増えたって、必ず本を読むルール化してしまえば、ロスはない。むしろプラス。
何事も課題を明確にして、解決策をほどこせば、問題ない。改善は日本人のおはこだ。
というわけで、ダウングレードに大変まんぞくしてます。
2ldkの時は食洗機うるさかったけど、2dkなら食洗機とリビング区切れてうるさくない!畳あったかい!
bsが映らなくったってアンテナ買えばいいじゃない!
それぐらい、固定費って、怖いです。
まぁ何が言いたかったかというと、固定費(バーンレート)下げようぜ。下げてもなんの問題もなく過ごすことは可能だぜ、ただ綺麗で便利なところに住むために高い家賃を払うのは思考停止だぜ、です。
個人的には、街は、自分の環境において変えるべきで、子育てとか職場とかに合わせて変動するものなので、賃貸万歳だと思います。買うのはリスク過ぎ。リターン少なすぎ。
ということで、皆様も、固定費の再検討、自宅の再改善、いかがでしょうか?
ほんとは月〜日で着る服を決めるとか、起きてから家を出る迄の順に家具を配置するとかまでしたいんですが、これはまだ出来てないです。
そこまでやられている方もいらっしゃるので、感心するばかりです。
あ、あと、いらないものは全部捨てるかフリルにでも出すか、ブックオフか、徹底して処分したほうがいいです。
いらないものにスペースという資産を使うのはもったいない。
引っ越し、奥が深い!w
インテリアコンサルタントみたいな職業出来るレベルではなかろうかw
コメントを残す