楽天のトップと現場の意識のズレは半端ない

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グローバル起業(笑)が社内の現状。グローバル企業をガチで目指すが経営陣の思想。
なように外から見ていると見える。

正直、見てる世界が全く違う。経営人は国内事業もしつつ、海外にどんどん出ていこうとしている。三木谷さん自身でベンチャーにアポとって行ってPinterestに投資したりKobo買ったり。今後もバンバン進むはず。日本での潤沢なキャッシュを元に。これらな長期的にみてグローバルに楽天経済圏を広めて行く戦略なのではないかと思う。
コボの国内販売はただのローカライズで、メインは、ふつうにアマゾンのKindleとガチバトルを狙ってるんじゃないかと。

一方、現場の人の仕事は日本人に広告を売ることやバグ直すこと。当然英語は関係ない。グローバルに(笑)になるのも仕方がない。

1度海外に全員行かせて、喋れないの痛みを味合わせるのも良いのではないか?と思う。人間、痛くなと覚えない。

逆に言うと、経営人と同じステージで会話、行動出来る人は、挑戦できると思う。

Rakutenがグローバルカンパニーな事実は間違いない。

 

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