数万円のワンピースが4000円で買える!フリマアプリFril
妻がFrilでワンピースを安く買えた!と自慢してきたので、記事を書いてみています。
Frilでは千円前後で洋服がやりとりされていることが多いです。
だから、中高生が、ブランド物を買うことだって出来ちゃうんです。
お小遣いの少ない中高生、大学生、地方の人でも、都会でしか買えないような洋服の綺麗な古着(ほぼ新品!)が激安で買えるんです。
今まで出来なかったことが出来るようになるのはとても素晴らしいことですね☆
たとえばこのワンピース、ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル。正規店で正規に新品で買うと数万円はする品。なんと送料込み4000円程度で購入!(ほぼ未着用)
少なくても8割引き!です!
そうなると、当然、買い取り業者も入ってきていそうですが、Frilでは業者よりも人が強いのが特徴的。「●●さんの商品だから買う」といった事がアプリ内では一般的に行われています。個人にブランド力がついている、フリマアプリです。
また、運営が詐欺や悪質業者に迅速に対応しているのも特徴的。
決済がコンビニ払い対応など、クレジットカードを持ってない人でも使えるように、女子中学生でも使えるようになっています。
ぜひ「女子」にはフリマアプリの「Fril」がオススメ!
ちなみに、私の妻はヘビーユーザーで、ポイントをFril内で1万円以上持っているようです…
ところで、ここからは起業家的な視点で書いてみる。
最近フリマ系アプリがニュース系についで、スタートアップ界隈では盛り上がっている。フリマアプリ「メルカリ」や「ショッピーズ」、「Fril」「パシャオク」「毎日フリマ」「みんなのフリマ」。その中で、
- ショッピーズ
- Fril
この2つは一線を画するだろう。どちらも女子のコミュニティがメインとなっている。ただ物が売れればいいってものじゃない。 ニュース系アプリも最近調達が盛んで、「Vingow」「SmartNews」「Gunosy」「Anntena」みんなミドル以降の資金調達済みだ。ただ、ニュースでくくってしまっていいようなものじゃない、レコメンドがコア、ブランディングがコア、それぞれ特徴はぜんぜん違う。フリマアプリもそうだ。
くくってしまって語ったり、投資したりってのは、なんだかなーと思う。日本もスタートアップバブルですね。
今後の日本のスタートアップにKOUHUN☆
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